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主なテーマ: DevOps、CI/CD、アジャイル開発、コンテナ開発など

開催予定の勉強会

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Docker

Trivyを使ってみた PART2 (Dockerfile/Containerfileのスキャン)

Trivyというと、コンテナイメージのスキャン用のツールとして有名だと思います。 例えばDocker Desktopなどの拡張機能を使って利用したり、コマンドラインで使ったり、CI/CDの中でスキャンするなどで利用していると思います。このブログでもtrivyについて、…

コンテナベースの実行環境 Ansible Navigatorを試す

試そうと思ったきっかけ 某所での話のやり取りで、Ansible Coreはどう動かすかという話になりました。 コンテナーで動かすと並列的に処理ができそうだとか、コンテナーで動かさずにマシンにAnsibleをインストールして動かすほうがシンプルだしわかりやすいと…

コンテナイメージ「ubi-micro」を使ってマルチステージビルドを試す

前回に引き続き、今回もマルチステージビルドネタです。 devops-blog.virtualtech.jp コンテナイメージを極力小さくする方法として、マルチステージビルドは有効な手段です。 例えばGo言語のアプリケーションは次のようなDockerfileを作って、イメージを作成…

Docker Desktopでコンテナを動かしてみよう

CI/CDやDevOps、アジャイルな開発などを実践する際に、技術面ではコンテナを活用することが多くなってきました。一方で、なかなかコンテナを扱う機会が無い、という人も多いように思います。そんな方には、まずはコンテナを動かしてみよう、ということでDock…

VulsをDockerコンテナで動かす

インストール方法は以下に書かれているとおり、何らかのLinuxにDockerをインストールしてそれぞれコマンドを実行していくだけで動きます。 シェルスクリプトを使ったインストールでは対応するOSが動いていることが必要でしたが、この場合はLinuxであれば何で…

Rancher DesktopではじめるDocker/Kubernetes入門

Rancher Desktopはデスクトップ上でKubernetesとコンテナの管理を行うことができるツールです。containerdやDockerを使ってコンテナーイメージのビルド、プッシュ、ダウンロード、実行できます。 K3sを使ってKubernetesクラスターの実行もデスクトップ上で可…

テスト用のアプリのコンテナ化を試した話

最近、KubernetesとかDockerやPodmanを中心としたコンテナーをよく利用しています。 これらでコンテナー化していないアプリケーションをコンテナ化するために必要なことを調べるため、またはこれらのプラットフォームでアプリケーションの実行をデモするため…

Dockerをインストールしたあと見ておくべきドキュメント

Dockerはオープンソースで開発されている、コンテナプラットフォームアプリケーションです。 Docker Desktopは条件付きで無償で利用できますが、OSS版Docker(Moby)は特に条件なく、引き続き無償で利用できます。 https://www.docker.com/blog/updating-pro…

Rancher DesktopでローカルでDocker Distribution Registryを動かす

Docker DesktopやRancher Desktopを開発環境で利用している人は多いでしょう。 イメージレジストリーについてはSaaSのサービス、通常はDocker Hubとかを利用しているかもしれません。 Gitベースの開発では、「GitHub Container Registry」や「GitLab Contain…

Distrolessで遊ぶ

Distrolessコンテナイメージとは 「Distroless」イメージには、アプリケーションとその実行時の依存関係のみが含まれています。 これらには、パッケージマネージャー、シェル、または標準のLinuxディストリビューションにあるその他のプログラムは含まれてい…

Trivyを使ってみる

DockerやKubernetesが当たり前に使われるようになって、ただこれらのコンテナーツールを便利に使うだけでなく、 安全に使うための工夫が必要になってきています。 コンテナーでアプリケーションを使う上で、コンテナーイメージは重要なパーツの一つです。 コ…

Docker Bench for Securityを使ってみる

Dockerといえば、Kubernetes 1.24リリースにあたり、DockerとKubernetesの橋渡しをしていたdockershimのサポートがKubernetesから無くなったことに伴い、従来のやり方でKubernetesでDockerランタイムが利用できなくなったことが記憶に新しいですが、コンテナ…

Aqua Securityのdocker-benchを使う

Dockerといえば、Kubernetes 1.24リリースにあたり、DockerとKubernetesの橋渡しをしていたdockershimのサポートがKubernetesから無くなったことに伴い、従来のやり方でKubernetesでDockerランタイムが利用できなくなったことが記憶に新しいですが、コンテナ…

コンテナーイメージのマルチステージビルドを試す

cimgというプレフィックスが付いたコンテナーイメージは、継続的インテグレーションでのビルドを想定してCircleCI社が作成したコンテナイメージです。 様々なプログラミング言語、データベース、OSのイメージが提供されており、自由に使えます。 circleci.co…

Docker Desktopに追加されたDocker Extensionを使ってみる

Docker Desktopは元々Linux以外のOSでDockerを気軽に使うためのソフトウェアでした。WindowsとmacOS向けにリリースされていました。 最近Linux Desktop向けにもDocker Desktopが提供されるようになったものあり、Linuxのデスクトップ環境でもDockerコンテナ…

Docker DesktopとVS Codeでコンテナを使ったローカル環境でのアプリ開発

Visual Studio Code(以下VSCode)はマイクロソフトが開発している拡張可能なエディターであり、元々はオープンソースではありませんでしたが、現在はオープンソースで開発されています。 何かの言語でソフトウェア開発をする場合、開発用のマシンに開発環境…

kindでKubernetesクラスターを動かす

今回はDockerの中でKubernetesクラスターを簡単に作成できる「kind」を使ってみたいと思います。 kindは、Dockerコンテナの「ノード」を使用してローカルのKubernetesクラスタを実行するためのツールです。 kindは元々、主にKubernetes自体をテストするため…

HadolintでDockerfileを静的解析

Dockerfileを書くとき、ベストプラクティスに則っているか、RUNの実行に問題はないかなど、意識していますか?コンテナイメージのサイズは目に見えるので意識しやすのですが、Dockerfileがベストプラクティスに則っていなくても警告なく動いてしまうので、つ…