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必修アルゴリズムを読んでみた。

弊社には書籍購入補助の制度があります。少しでも業務に関連していそうなら無制限に買ってもらえます。その制度を利用して「必修アルゴリズム」という本を買ってもらいました。DevOpsには関係ないのですがまあいいでしょう。軽くレビューというか感想というか、そんなようなことをしていきます。

この本が気になったわけ

Software Design 1月号のBOOK REVIEWで紹介されていました。アルゴリズムというと難しそうに聞こえますが、この本は日常生活にあるアルゴリズムや、日常生活で役立ちそうなものが紹介されているということで、興味が湧きました。全部で9章あり、1章もそこまで長くないので、ちょっとした空き時間に1章読むくらいの軽さです。

どういう本?

Pythonのコードがダウンロードできます。そのコードを実行しながら読み進めて行く感じですね。自分で他の言語に置き換えもいいくらいの簡単なコードになっていました。コードの説明が書かれているんですが、コードを見た方が早いまであります。

内容もそこまで難しくないです。日常生活を例題にアルゴリズムの解説がされているので、使える状況とか、どこがどうなってこういう計算になったのかなどイメージしやすいと思います。アルゴリズムという言葉に苦手意識がある方や、アレルギーの方でも読みやすいような気がします。

例えば第1章だと閏年の定義がでてくるんですが「4年に1度、かつ、100で割り切れない年、もしくは、400で割り切れる年」っというのがあって、これくらいまでは自分も知ってたんですが、これを求める公式があるのは知りませんでした。愚直にif ~するところです。ほーなるほど、っと学びがありました。こんな感じで各章でそれぞれ学べることがありました。

まとめ

普段からアルゴリズムについて勉強してる人はつまらない内容かもしれません。試し読みとかでどんな章があるか確認してから購入するか決めるとよさそうです。 私のように、原理は知ってるけど深くはしらないという方や、そもそも興味なくて考えたこともなかったわっという方には学びがあるかもしれないですね。簡単に読める本だと思うのでおすすめです。