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LLM

Ornith 9BとQwythos 9B、日本語でコードを書かせるとどちらが強いか?

最近、SNSなどでLLMモデルの解説をする動画をよく観ます。 特にOrnith 9BとQwythos 9Bについてはモデルの評価が高く、気になっていました。 カタログスペックはモデルの配付ページのグラフを見ればわかりますが、実際使えるモデルなのかどうかは実際触ってみ…

GooseでローカルLLMとSaaSのLLMを使い分ける

本日は小ネタです。 これまでこのブログではいくつかのAIエージェントコーディングソフトウェアを取り上げてきました。 今回は最近知ったGooseのオプションについて紹介します。 Gooseはオープンソースで開発されているソフトウェアで、LLMプロバイダーを設…

新しいChatGPTアプリを使ってみた

以前次のようなブログ記事を書きました。 「2026年2月2日に、OpenAIがmacOS向けに「Codex app」っていう新しいアプリを発表」というような記事だったと思います。 devops-blog.virtualtech.jp そして今日、従来のCodexアプリが新しいChatGPTアプリとなり、こ…

AnyThingLLM APIでドキュメント検索(RAG)を試してみた

このブログではAnyThingLLMについて何回か取り上げましたが、今回はAnyThingLLM APIを使ってRAGによるドキュメント検索を試してみます。 なお、LLM ServerはOllamaを使っていますが、基本的にAnyThingLLMが利用できるLLM Serverであれば何でも構いません。 AnyT…

Codex CLIでローカルLLMモデルを使う

CodexはOpenAIのAIエージェントコーディングソフトウェアで、ChatGPTアカウントで利用できます。OpenAIのモデルを利用する場合は、対応するChatGPTプランが必要です。 Codex CLIではローカルLLMモデルも利用できます。ローカルLLMを利用すれば、OpenAIの推論…

LLMでMTPを試す

少し出遅れた感はありますが、LLMのMTPを試すことにしました。 次のOllama公式アカウントの投稿を見たのが、LLMのMTPを試そうと思ったきっかけです。 Gemma 4 is now nearly 90% faster on Apple Silicon with Ollama using MLX!The speedup comes from improv…

LM StudioとAnythingLLMで最強のローカルLLM環境を作る

ローカルLLMというと、「ChatGPTやClaude、Geminiの代わりになるもの」と思われがちですが、私は少し違う考えを持っています。 現在のSaaSのLLMは巨大なGPUクラスタの上で動いており、同じ性能を個人が手元のPCで再現するのは現実的ではありません。ローカルL…

AnythingLLMのモデルルーティングを試す 画像解析やコード作業でLLMモデルを自動切り替え

AnythingLLMは、ローカルLLMやクラウドLLMとチャットできるオープンソースのAIアプリケーションです。RAG(ドキュメント検索)、AIエージェント、MCP、Web検索など多くの機能を備えています。今回は、その中でも用途に応じて使用するLLMを自動で切り替えられ…

ObsidianとOpenCodeでAIエージェントを使って思考を整理する

最近はローカルLLMを使って、様々なAIエージェントやツールの動作検証を続けています。以前と比べると小型モデルでもかなり実用的になってきており、「これは普段使いできそうだな」と感じる場面が増えてきました。 そんな時、ギズモード・ジャパンさんで、O…

OpenCodeでMinistral 3B/8Bモデルを使って出るjinja templateエラーの解決方法

Ministral 3B/8BモデルをOpenCodeで使っていると、まれにjinja templateエラーが発生して処理が止まってしまいます。出てくるエラーは次のようなものです。 "Error rendering prompt with jinja template: \"After the optional system message, conversation…

LM Studioでモデルのダウンロードが超遅い時はHugging Face CLIをつかおう

ローカルLLMを手もとの環境で動かすのに私は普段LM Studioを使っています。 LM StudioはGUIアプリが使いやすい点、こまかなチューニングができる点が気に入っているからです。 さて、ローカルLLMを始めるに当たって重要なのがLLMモデルのダウンロードなのです…

Gemma 4 E2B/E4B QATではRAGの文脈解釈に注意が必要

AnythingLLMを使って簡単にRAGが試せると言うことで試してみたのですが、モデルによってRAGを上手く取り扱えるものと、取り扱えないものがあることを知りました。 AnythingLLMにはチャットモードが3つあって、それぞれの設定次第で回答が変わってくるようです。…

Visual Studio Code 1.125で外部LLMプロバイダーがより使いやすくなった

Visual Studio Code (以降 VSCode) 1.125に「Install model providers」と言う機能が実装されました。 VSCodeのGitHub Copilot Chatには、外部モデルを追加する機能が実装されていましたが、この設定を簡単にするために「モデルプロバイダーのインストール」ボ…

AnythingLLMでLLMのRAGを体験

LLMはLLMを使うためのソフトウェア(たとえばLM StudioやOllamaなど)をインストールしたあと、何らかのモデルをダウンロードして使います。 チャット形式のインターフェース上でユーザーが質問を投げるとLLMモデルが思考した結果が返ってくるのですが、返って…

OpenCodeを使って小型LLM(SLM)でAIコーディングできるか試してみた

Qwen3.5 9Bを使ってOpenCodeを使ってみたところ、ローカルLLMでコーディングができることは分かりました。 ただ、もう少し小さいモデル(SLM)でもコーディングできないかなと思って、今回試してみることにしました。 Qwen3.5 4Bを試す 一つ目は「Qwen3.5 4B」で…

CodexのGPT-5.5でNode.jsでつくたアプリをGolangで再実装してみる

今回は小ネタです。 以前、GPT-5.4で作成したNode.jsベースで作成したカンバンボードアプリを、CodexのGPT-5.5モデルを使ってGolangで実装するのを試してみました。 きっかけ Node.jsは便利なんですが、最近狙われすぎですよね。 で、最近Golangを使って色々やっ…

AIエージェント時代のSupply Chain Attackに私たちはどう向き合うべきか

AIは非常に便利ですが、その利用にはセキュリティ上の注意が必要です。 私は現在、ChatGPT、Claude、Gemini、Grok、Codex、ローカルLLMなど、様々なAIエージェントツールをコーディングや日常の課題解決に活用しています。 最近では、AIに対してコーディング…

Copilot CLIで使えるモデルに変化があった

先日、久しぶりにCopilot CLIを起動した際、モデル選択肢に「GPT-4o」が追加されていることに気づきました。 以前はCLI版にはGPT-4oは提供されていませんでした。一方で、VSCodeのCipilotでは「GPT-4o」が使えていました。 おそらくですが、6月1日にGPT-4.1…

VSCodeの標準機能だけでLocal LLMを使う

以前vLLMとGooseでローカルLLMコーディングの話を書きました。 devops-blog.virtualtech.jp これは任意のエディター、Gooseを介してSaaSのAIやローカルのAIを使ったLLMコーディングを実現すると言う話でした。 私はそこまで知らなかったのですが、VSCode使い…

vLLMとGooseを連携してローカルLLMでコーディング

先日このような記事を書きました。 devops-blog.virtualtech.jp これはOllamaとGooseをすべてローカルの環境にインストールして、アプリ開発に使うのを想定しました。 最近のクライアントは性能が高く、すべてローカルに閉じても十分活躍してくれると思いま…