とことんDevOps | 日本仮想化技術のDevOps技術情報メディア

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日本仮想化技術がお届けする「とことんDevOps」では、DevOpsに関する技術情報や、日々のDevOps業務の中での検証結果、TipsなどDevOpsのお役立ち情報をお届けします。
主なテーマ: DevOps、CI/CD、コンテナ開発、IaCなど
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2026-01-01から1年間の記事一覧

月刊VS Code通信(2026/9月号)

今月も Visual Studio Code の新バージョンがリリースされました。さっそくリリースノートをチェックしていきましょう。 目次 目次 リリースダイジェスト ピックアップ リリースダイジェスト Visual Studio Code のバージョン1.131〜1.133がリリースされまし…

月刊DevOpsニュース8月号

先月配信されたニュース記事から気になった記事をピックアップしています。 AIエージェント・LLM DevOps・インフラ セキュリティ AIエージェント・LLM Google Cloud、AIが自律的にコードの脆弱性検出からサンドボックス内でのリスク検証、修正までを自動実行…

【お知らせ】ご好評につき『WindowsユーザーのためのWSLで始めるLinux環境構築術』PDF配布先を変更しました

先日、弊社ホームページにて無料配布を開始した『WindowsユーザーのためのWSLで始めるLinux環境構築術』PDF版につきまして、多くの皆さまにご好評をいただいております。 予想を上回るアクセスをいただいており、一時的に弊社サイトへアクセスしづらい状況が…

イベントレポート '26/7月開催 とことんDevOps勉強会「AIは『対話』の時代から『自律(Agentic)』の時代へ」

今回のセミナーは「AIは『対話』の時代から『自律(Agentic)』の時代へ」と題して開催されました。 ChatGPTをはじめとする対話型のAI活用から一歩進み、自らタスクを実行する「Agentic AI(自律型AI)」が、開発現場においてどのように活用され始めているの…

月刊DevOpsニュース7月号

先月配信されたニュース記事から気になった記事をピックアップしています。 AIエージェント・AIモデル DevOps・インフラ・開発ツール AI開発・コーディング AIエージェント・AIモデル Anthropic、「Claude Sonnet 5」公開──停止中のミュトスとは別にOpus級の…

月刊VS Code通信(2026/8月号)

今月も Visual Studio Code の新バージョンがリリースされました。さっそくリリースノートをチェックしていきましょう。 目次 目次 リリースダイジェスト ピックアップ リリースダイジェスト Visual Studio Code のバージョン1.128〜1.130がリリースされまし…

Ornith 9BとQwythos 9B、日本語でコードを書かせるとどちらが強いか?

最近、SNSなどでLLMモデルの解説をする動画をよく観ます。 特にOrnith 9BとQwythos 9Bについてはモデルの評価が高く、気になっていました。 カタログスペックはモデルの配付ページのグラフを見ればわかりますが、実際使えるモデルなのかどうかは実際触ってみ…

GooseでローカルLLMとSaaSのLLMを使い分ける

本日は小ネタです。 これまでこのブログではいくつかのAIエージェントコーディングソフトウェアを取り上げてきました。 今回は最近知ったGooseのオプションについて紹介します。 Gooseはオープンソースで開発されているソフトウェアで、LLMプロバイダーを設…

新しいChatGPTアプリを使ってみた

以前次のようなブログ記事を書きました。 「2026年2月2日に、OpenAIがmacOS向けに「Codex app」っていう新しいアプリを発表」というような記事だったと思います。 devops-blog.virtualtech.jp そして今日、従来のCodexアプリが新しいChatGPTアプリとなり、こ…

AnyThingLLM APIでドキュメント検索(RAG)を試してみた

このブログではAnyThingLLMについて何回か取り上げましたが、今回はAnyThingLLM APIを使ってRAGによるドキュメント検索を試してみます。 なお、LLM ServerはOllamaを使っていますが、基本的にAnyThingLLMが利用できるLLM Serverであれば何でも構いません。 AnyT…

AIコーディングでAIが使いたがっていたrgコマンドをインストールしてみた

AIコーディングをしていると、たまに見知らぬコマンドを実行しようとしていることがあります。 2〜3年前であれば、「なぜそのコマンドで処理しようとするんだ?」と突っ込みたくなるようなことがよくありました。 最近はエラーが出てもよしなに別の方法でア…

Codex CLIでローカルLLMモデルを使う

CodexはOpenAIのAIエージェントコーディングソフトウェアで、ChatGPTアカウントで利用できます。OpenAIのモデルを利用する場合は、対応するChatGPTプランが必要です。 Codex CLIではローカルLLMモデルも利用できます。ローカルLLMを利用すれば、OpenAIの推論…

きたるWSL3に向けて、今だからこそWSL2を振り返って『次世代の環境』に備えよう

弊社エンジニアがThinkITにて「Windowsユーザーのための WSL2で始める Linux環境構築術」*1というテーマで全29回に渡って執筆を担当させて頂きました。 はじめに Windows 11上で本物のLinuxカーネルを動かすWSL2(Windows Subsystem for Linux 2)は、私たち…

月刊VS Code通信(2026/7月号)

今月も Visual Studio Code の新バージョンがリリースされました。さっそくリリースノートをチェックしていきましょう。 目次 目次 リリースダイジェスト ピックアップ リリースダイジェスト Visual Studio Code のバージョン1.125〜1.127がリリースされまし…

LLMでMTPを試す

少し出遅れた感はありますが、LLMのMTPを試すことにしました。 次のOllama公式アカウントの投稿を見たのが、LLMのMTPを試そうと思ったきっかけです。 Gemma 4 is now nearly 90% faster on Apple Silicon with Ollama using MLX!The speedup comes from improv…

LM StudioとAnythingLLMで最強のローカルLLM環境を作る

ローカルLLMというと、「ChatGPTやClaude、Geminiの代わりになるもの」と思われがちですが、私は少し違う考えを持っています。 現在のSaaSのLLMは巨大なGPUクラスタの上で動いており、同じ性能を個人が手元のPCで再現するのは現実的ではありません。ローカルL…

AnythingLLMのモデルルーティングを試す 画像解析やコード作業でLLMモデルを自動切り替え

AnythingLLMは、ローカルLLMやクラウドLLMとチャットできるオープンソースのAIアプリケーションです。RAG(ドキュメント検索)、AIエージェント、MCP、Web検索など多くの機能を備えています。今回は、その中でも用途に応じて使用するLLMを自動で切り替えられ…

ObsidianとOpenCodeでAIエージェントを使って思考を整理する

最近はローカルLLMを使って、様々なAIエージェントやツールの動作検証を続けています。以前と比べると小型モデルでもかなり実用的になってきており、「これは普段使いできそうだな」と感じる場面が増えてきました。 そんな時、ギズモード・ジャパンさんで、O…

OpenCodeでMinistral 3B/8Bモデルを使って出るjinja templateエラーの解決方法

Ministral 3B/8BモデルをOpenCodeで使っていると、まれにjinja templateエラーが発生して処理が止まってしまいます。出てくるエラーは次のようなものです。 "Error rendering prompt with jinja template: \"After the optional system message, conversation…

LM Studioでモデルのダウンロードが超遅い時はHugging Face CLIをつかおう

ローカルLLMを手もとの環境で動かすのに私は普段LM Studioを使っています。 LM StudioはGUIアプリが使いやすい点、こまかなチューニングができる点が気に入っているからです。 さて、ローカルLLMを始めるに当たって重要なのがLLMモデルのダウンロードなのです…

月刊DevOpsニュース6月号

先月配信されたニュース記事から気になった記事をピックアップしています。 AIエージェント プログラミング クラウド リリース CI/CD セキュリティ 生成AI OS データベース AI開発 その他 AIエージェント Docker専用のAIエージェント「Gordon」が正式リリー…

Gemma 4 E2B/E4B QATではRAGの文脈解釈に注意が必要

AnythingLLMを使って簡単にRAGが試せると言うことで試してみたのですが、モデルによってRAGを上手く取り扱えるものと、取り扱えないものがあることを知りました。 AnythingLLMにはチャットモードが3つあって、それぞれの設定次第で回答が変わってくるようです。…

Visual Studio Code 1.125で外部LLMプロバイダーがより使いやすくなった

Visual Studio Code (以降 VSCode) 1.125に「Install model providers」と言う機能が実装されました。 VSCodeのGitHub Copilot Chatには、外部モデルを追加する機能が実装されていましたが、この設定を簡単にするために「モデルプロバイダーのインストール」ボ…

AnythingLLMでLLMのRAGを体験

LLMはLLMを使うためのソフトウェア(たとえばLM StudioやOllamaなど)をインストールしたあと、何らかのモデルをダウンロードして使います。 チャット形式のインターフェース上でユーザーが質問を投げるとLLMモデルが思考した結果が返ってくるのですが、返って…

OpenCodeを使って小型LLM(SLM)でAIコーディングできるか試してみた

Qwen3.5 9Bを使ってOpenCodeを使ってみたところ、ローカルLLMでコーディングができることは分かりました。 ただ、もう少し小さいモデル(SLM)でもコーディングできないかなと思って、今回試してみることにしました。 Qwen3.5 4Bを試す 一つ目は「Qwen3.5 4B」で…

月刊VS Code通信(2026/6月号)

今月も Visual Studio Code の新バージョンがリリースされました。さっそくリリースノートをチェックしていきましょう。 目次 目次 リリースダイジェスト ピックアップ リリースダイジェスト Visual Studio Code のバージョン 1.121〜1.124 がリリースされま…

イベントレポート '26/6月開催 とことんDevOps勉強会「いまさら聞けない人のためのAIコーディング入門」

今回のとことんDevOps勉強会は「いまさら聞けない人のためのAIコーディング入門」と題して、日本仮想化技術の石本が登壇しました。 生成AIや大規模言語モデル(LLM)の仕組み、ハルシネーションといった基礎知識を整理した上で、クラウド型AIとローカルLLMの…

CodexのGPT-5.5でNode.jsでつくたアプリをGolangで再実装してみる

今回は小ネタです。 以前、GPT-5.4で作成したNode.jsベースで作成したカンバンボードアプリを、CodexのGPT-5.5モデルを使ってGolangで実装するのを試してみました。 きっかけ Node.jsは便利なんですが、最近狙われすぎですよね。 で、最近Golangを使って色々やっ…

メールサーバーなし、Mailpitでメールを受ける

self-hostedな環境でアプリを動かしていると、Nextcloud、Wiki、その他各種サービスが「メール送信機能」を備えていますよね。本来なら外部のメールサーバーを設定して、実際にメールを送信することになります。 ただ、個人や小規模チームのホームラボなら、…

AIエージェント時代のSupply Chain Attackに私たちはどう向き合うべきか

AIは非常に便利ですが、その利用にはセキュリティ上の注意が必要です。 私は現在、ChatGPT、Claude、Gemini、Grok、Codex、ローカルLLMなど、様々なAIエージェントツールをコーディングや日常の課題解決に活用しています。 最近では、AIに対してコーディング…